2010年09月11日

とらっくとらっくとらっく

「とらっくとらっくとらっく」
福音館書店 発行
渡辺茂男 作
山本忠敬 絵

みなとのそうこからにもつをつんで、トラックがしゅっぱつします。とおくのおおきなまちまでにもつをはこびます。

乗り物絵本系の古典的名作!
なぜ今頃これの感想を書いているかというと、突然みーが図書館でこれをセレクトしたから。
昨日のきかんしゃといい、何か乗り物ブームなんでしょうか、彼女は。よくわかりません。

きちんと物語仕立てになっているのに、さりげなくいろんなのりものが登場します。乗用車、バス、ブルドーザーやパワーショベルなどの工事系車両、消防車、救急車といった緊急車両。同じようにお話の中にうまくいろんな乗り物を盛り込んでいるお話には「ブルくんダンプくん」(偕成社発行。これも古典的…)があると思うのですが、あちらはもっと工事系車両に特化していて、しかも詳細、こちらはもうちょっとおおざっぱです。
男の子なら、本の綴じ糸がほつれるまで読むと思います。女の子でも楽しめます。

ちなみに、読んでいる私と聞いている旦那が同時につっこんだところは、高速道路を75キロで走っていて白バイに捕まるところ!
何で捕まるの!?と騒いで本の初版を見たら、発行が1966年で、仕事柄そういうことに詳しい旦那曰く、「まだ東名はできとらんな…」(名神はぎりぎりあったらしいです。)だから、今とは最高速度の基準が違うのかも、とのこと。へー、へー、へー。一個賢くなりました。

posted by 麻井由紀 at 22:18| Comment(0) | 絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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